マルチOSに対応した
クラウド型次世代Web
フィルタリング
マルチOSに対応したクラウド型次世代Webフィルタリングサービスです。デバイスや利用する環境に合わせて柔軟に設定ができ、いつ、誰が、どこから、どのデバイスを使っても、危険なURLへのアクセスを防ぐことができます。また、高精度なデータベースと、150に及ぶカテゴリ区分により、安心安全なネットワークを実現します。
長年にわたり市場をリードし、国内ゲートウェイセキュリティ市場でトップクラスのシェアを誇ります。外部機関や顧客からの高い評価を獲得し、確かな品質と信頼性で多くのお客様に選ばれ続けています。
Windows、ChromeOS、iOS、Androidなど、組織内の多様なデバイスで統一したセキュリティ対策が可能。特定のOSに依存しないため、デバイスの種類を問わず安心して利用できます。
長年の実績で培った高品質なデータベースと、国内最大クラスの150カテゴリーによる精密なフィルタリングやアプリケーション制御を実現。利便性を損なわず、最新の脅威情報を常時反映し、安全なWeb環境を提供します。
管理している全端末のWebアクセスログを標準で100日間保管。
サイトの閲覧のみを許可し、特定のキーワードの書き込みや検索の規制が可能。
閲覧許可リスト(ホワイトリスト)、禁止リスト(ブラックリスト)の設定。
曜日や時間帯に応じて、フィルタリングルールの変更やURL単位での閲覧・規制の設定。
クラウドサービス利用時、会社契約のアカウント以外は利用を禁止することが可能。
暗号化されたHTTPSサイトもURL単位で制御。