2024.09.25

【ITmediaビジネスオンラインに掲載】
小売業、サービス業がキャッシュレス対応の負担を減らすには? あるタクシー会社が感じた「端末×通信セット」のメリット

ITmedia ビジネスオンラインにて、楽天モバイル法人向け「ハンディターミナル用プラン」と「楽天ペイ ターミナル」をご利用されている企業の導入事例が紹介されました。

ナップルタクシーは、社員約150人、59台のタクシーを保有する沖縄県の中堅タクシー事業者です。これまでは別の決済サービスを利用していましたが、端末がクレジットカードにしか対応しておらず、コード決済のブランドごとに別の機器や二次元コードを設置したり、端末の他に通信用のルーターを用意したりする必要がありました。

■「他社からも営業は来た」楽天ペイメント×楽天モバイルを選んだ理由

顧客の利便性や乗務員の操作性などを考慮し、新しい決済サービスを導入しようと検討する中で候補に挙がったのが、楽天ペイメントのサービスです。“すべてをひとつに”をコンセプトとする「楽天ペイ ターミナル」は、決済機能の他にタブレットやプリンタ、通信機能を搭載しています。
楽天モバイルのSIMカードが挿されているので、楽天モバイルの通信エリア内であればどこでもつながります。

ナップルタクシーは、「楽天ペイ ターミナル」と楽天モバイルのハンディーターミナル向け通信プランを組み合わせて利用することで、利便性の向上と大幅なコストの削減を実現しました。「楽天ペイ ターミナル」の管理画面や「my楽天モバイルOffice」で売上やSIMの管理ができる点も担当者の負担軽減に繋がったと言います。

本記事では、その他にも楽天モバイル法人向けプランと「楽天ペイ ターミナル」をセットで導入することでどのようなメリットがあるか紹介しています。

◆本記事で紹介されたもの

  • Rakuten最強プラン ビジネス
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  • 「楽天ペイ ターミナル用プラン」
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  • my 楽天モバイル Office
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