Rakuten CPaaS SMS API SMS送信サービス 初期費用・月額利用料0円 無料トライアル可能

  • 2024年1月時点当社調べ。1ドル143.44円。

Rakuten CPaaS SMS APIについて

Rakuten CPaaS SMS APIは、携帯電話やスマートフォンにSMS(ショートメッセージサービス)を一括/個別に送信し、企業と顧客のコミュニケーションをスムーズに行うための法人向けサービスです。

無料トライアル

01 無料トライアルのお申し込み 02 ご利用のための設定 03 無料トライアル利用開始

初期費用、月額利用料は0円
SMS送信コストも業界最安級

シンプルな料金。SMS送信も受信も1通8円(税込8.8円)最低SMS送信数やSMS送信数プランはなく、月間SMS送信数が0通の場合は、0円となるわかりやすい料金です。

無料トライアルなら全機能を100送信お試し! 初期費用/月額利用料:無料 SMS送信料:8円(税込8.8円)
  • 2024年1月時点当社調べ。
  • ※11ドル143.44円。
例えば、10万通送信の場合、20%コスト削減

Rakuten CPaaS SMS APIが選ばれる5つの特徴

01

キャリアグレード

楽天グループがSMS送信サービスを自社開発し運営

安定した正規ルート経由で大規模配信も安心

国内全キャリアと直接接続で、
高到達率かつ低遅延でSMS送信可能

02

コストパフォーマンス

業界最安級のコストでご提供

  • 2024年1月時点当社調べ。1ドル143.44円
8円

SMS送信1通

0円から

初期費用・月額利用料

03

サポート窓口
24時間365日対応

きめ細かいサポートで安心して運用可能

電話とメールのサポート窓口が無料で利用可能

SMS送信サービスをはじめて導入する
企業様も安心のサポート体制を実現

04

楽天クオリティ

スピーディに改善し、自社技術を用いた信頼性の高いサービス

自社開発による迅速な機能拡張・改善

楽天グループ内への先行導入で
改善に取り組み、高クオリティを実現
05

配信ダッシュボード

最新のデザイン知見による見やすく使いやすいダッシュボード

ダッシュボード上でSMS送信や
送信結果の確認が可能

最大10万通配信に対応した
送信リストCSVのアップロードが可能

SMSの送信方法は2種類

ダッシュボード

簡単操作で送信

わかりやすい画面の簡単操作で配信

お客様のパソコンのダッシュボードから、簡単な操作でSMS送信を可能にします。SMSは個別送信も複数宛先への一括送信も可能です。

APIシステム

APIに接続し送信

貴社のシステムと連携して配信

APIでお客様のシステムをRakuten CPaaSに接続することにより、SMSを送信可能にします。

充実の機能一例

Rakuten CPaaS SMS API では用途に応じた豊富な機能をご提供しています。

  • 個別送信
    一括送信
  • 双方向SMS送信
  • 送信元ID指定
  • 長文のメッセージ
  • 分析レポートの
    ダウンロード
  • トラフィックチャート
    (分析レポート)
  • 送信予約
  • 国際メッセージ送信
  • メッセージの
    テンプレート登録

料金

Rakuten CPaaS SMS API では、必要な機能がバランスよくまとまったサービスを業界最安級 ※1の価格でご提供しています。

業界最安級の価格 SMS送信料:8円(税込8.8円)
  • ※12024年1月時点当社調べ。1ドル143.44円。
  • ※2API接続送信およびダッシュボード送信のSMS送信料は同じです。
  • ※3受信には共通番号の登録が必要です。

信頼性を高めるオプション機能

送信元IDとは

送信元IDとは受信者の端末にメッセージの送り主として表示される文字列です。お客様指定の送信元IDが利用できるようになり、また偽装ができなくなるため、ユーザーからの信頼性を高めることができます。

ルート:国内直接接続 接続方法:HTTP API/SMPP API 送信元ID登録:必要 共通番号:対応可能 日本の固定着信課金番号:対応可能

FAQ

よくあるご質問

Rakuten CPaaS SMS API

Rakuten Symphonyの通信技術でAPIをご提供
シンプルで高品質、それがキャリアグレード

CPaaS(Communication Platform as a Service)とは、 コミュニケーションシステムを自社開発せずにAPIで簡単に構築いただけるサービスです。 Rakuten CPaaSではSMS配信機能から始まり、利用者様の声をいただきながら他機能の開発を予定しています。